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    辺真一の近著!

    もしも南北統一したら

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大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。
日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、
もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……

・南北統一=真の国交正常化を意味する
・資源の中国依存を解消
・中国の海洋進出阻止が可能となる


など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。
決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊



2022年1月16日(日)

韓国大統領選挙と「薄毛」の因果関係 なぜ話題になっているのか?

与党・李在明候補の「薄毛対策キャンペーン」(李在明候補のユーチューブから)

 韓国大統領選挙は政策不在で、スキャンダル合戦の様子を帯びているが、そうした中、与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)候補の「薄毛対策」、即ち薄毛治療剤に健康保険を適用する公約が内外で波紋を呼んでいる。日本でも連日、メディアで取り上げられている。

 この「薄毛治療政策」は李候補が唐突に思いつき、提案したものではない。選挙対策本部にある「青年選挙対策委員会」が昨年11月から全国17の広域地位で若い人を対象に行った調査(約800人を対象)の結果、薄毛に健康保険の適用を求める声が多数あったことから李候補に提言したとされている。

 「小さくても確実な幸せ」を選挙スローガンの目玉にしている李候補はこれにすぐに飛びつき、「李在明をポンヌンダ(「選ぶ」及び「抜く」と言う意味)?No!李在明は植えます。李在明はこれからしっかり植えます。私の頭のために!」のフレーズを考案し、自身がモデルとなって1月4日からユーチューブで流したところ大きな反響を呼んだようだ。

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2022年1月14日(金)

韓国大統領選 巻き返した「保守の希望の星」尹錫悦候補

与党の李在明候補と最大野党の尹錫悦候補(李氏と尹氏のHPから筆者キャプチャー)

 昨年末に支持率が急降下し、「瀕死状態」にあった最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソッキョル)大統領候補(前検察総長)が息を吹き返したようだ。

 元旦に公表された地上波放送局3社の「新年世論調査」では対立候補の与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事に引き離されていたが、選挙対策本部の大幅な刷新と李俊錫(イ・ジュンソク)党代表との電撃的な関係修復によって急速に盛り返している。

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2022年1月13日(木)

北朝鮮の次の手は? 極超音速ミサイルの次は軍事衛星!

2012年に発射された衛星発射ロケット(左)と通信衛星(朝鮮中央テレビから)

 北朝鮮はミサイルについてはやはり「有言実行の国」だった。

 1年前の労働党第8回大会で金正恩(キム・ジョンウン)総書記は「国防科学発展及び兵器システム開発5か年計画」を示し、核兵器の小型・軽量化と超大型核弾頭の生産▽極超音速滑空ミサイル導入▽1万5千kmの射程圏内を正確に打撃できるICBMの保有▽原子力潜水艦と潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)の保有▽軍事偵察衛星の保有を5大課題に掲げていた。

 優先順位は付けていなかったが、極超音速滑空ミサイルの保有は「最も重要な戦略的意義を持つ」(金総書記)ものであったらしく、北朝鮮は早くから研究開発を進め、製作の段階に入っていた。そして、昨年9月28日に初の発射テストを行い、今年1月5日の2度目の試験を経て、3度目の発射で成功させている。

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2022年1月12日(水)

韓国情報機関は661日ぶりの「金正恩ミサイル参観」を事前にキャッチできなかった!?

北中部の慈江道を訪れ、ミサイルの発射に立ち会った金正恩総書記(労働新聞から)

 北朝鮮が不意にまた、極超音速ミサイルを発射した。驚いたことに前回の発射からまだ6日しか経っていない。それも、今回は金正恩総書記が実に久しぶりに立ち会っていた。

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2022年1月11日(火)

大胆不敵な北朝鮮のミサイル発射 北京五輪を前に1度ならず2度も!

昨年9月(左)と今年1月の極超音速ミサイル(労働新聞から)

 北朝鮮が今朝、日本海に向け再びミサイルを発射した。

 発射の事実は日韓でほぼ同時に発表されていた。海上保安庁は午前7時29分頃、韓国合同参謀本部もおよそ1分遅れの7時半には公表していた。

 発射されたミサイルについては弾道ミサイルである可能性が高いとされているが、ミサイルの種類や高度、飛距離など詳細については何一つわかっていない。発射地点もまだ特定されていない。

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2022年1月10日(月)

韓国大統領選「ダークホース」として急浮上した安哲秀候補の「対日観」 親日?反日?

忠清南道の国立墓園で夫人と共に慰安婦の墓参りをしている安哲秀候補(国民の党提供)

 韓国大統領選挙(投票日3月9日)まで2か月を切った。

 大統領選挙は与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)候補と最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソッキョル)候補の一騎打ちとみられていたが、年明けと同時に第2野党「国民の党」から出馬している安哲秀(アン・チョルス)候補が「ダークホース」として注目を浴びている。支持率が急上昇し、二桁に乗ったからである。

 世論調査会社「韓国ギャラップ」が1月4〜6日にかけて実施し、7日に公表された調査結果によると、安候補の支持率は15%。昨年12月中旬の調査から5%上昇した。特に20代では14ポイントアップの23%に達していた。候補者の好感度に関する調査では、安候補は38%の支持を得て、36%の李候補と25%の尹候補を押さえてトップに躍り出ていた。

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2022年1月7日(金)

韓国の一日の感染者が日本よりも下回った!

全羅南道・光州市のワクチン接種センター(光州市保健所提供)

 韓国の昨日(6日)の新規感染者は3717人で、日本の4476人よりも759人下回った。韓国の一日の感染者が日本よりも下回ったのは昨年9月23日以来である。

 韓国は先月(12月)14日に過去最多の7850人を記録したが、年明けからは3831人(1日)、3125人(2日)、3023人(3日)、4443人(4日)、4125人(5日)と、3千〜4千人台で推移していた。

 首都ソウルも12月14日に過去最多の3166人の感染を確認したが、1月からは1182人(1日)、990人(2日)、937人(3日)、1412人(4日)、1208人(5日)、1038人(6日)と1千人前後で推移している。しかし、依然として東京(79人→84人→103人→151人→390人→641人)よりも遥かに多い。

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2022年1月6日(木)

絶体絶命の保守の尹錫悦候補 韓国大統領選レースから落馬も! 野党候補一本化の流れは中道の安哲秀候補へ

支持率急落の尹錫悦・野党大統領候補(尹錫悦候補のHPから)

 韓国の次期大統領最有力候補であった保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソッキョル)前検察総長の支持率が急落し、「瀕死の状態」ある。

 元旦に公表された地上波放送局3社の「新年世論調査」によると、尹錫悦候補は支持率でライバルの進歩(革新)系与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事に大きく引き離されている。

 いずれの世論調査も年末の12月29日〜31日の間に実施されているが、「SBS」は李候補34.9%対尹候補26.0%、「MBC」は李候補38.5%対尹錫悦28.4%、「KBS」は李候補39.3%対尹候補27.3%と、8.9〜12ポイントも差を付けられていた。

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2022年1月6日(木)

極超音速ミサイルに関する昨年と今年の北朝鮮報道のギャップ

昨年9月(左)と今年1月の極超音速ミサイル(労働新聞から)

 北朝鮮が昨日のミサイルの発射を公表した。

 小型弾道ミサイルではなく、昨年9月28日のミサイル同様に極超音速ミサイルだった。

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2022年1月1日(土)

肩透かしの北朝鮮の「新年メッセージ」 対米、対韓提案なし!

労働党中央委員会第8期第4回総会での金正恩総書記(労働新聞から)

 今年も金正恩総書記の新年辞はなかった。

 昨年も年の瀬に行われた労働党中央委員会政治局会議での金総書記の「結語」が新年辞代わりとなったことから5日間の日程を終え昨日(31日)終了した党中央委員会第8期第4回総会での金総書記の「結語」に関心が集まっていたが、注目されていた対米、対韓メッセージはなかった。

 韓国では党総会の3日目の会議で各部門別分科会が開かれ、対韓・対米関連分科会では対韓担当の金英哲(キム・ヨンチョル)党統一戦線部長、国際担当の金成男(キム・ソンナム)党国際部長や李善権(リ・ソングォン)外相、崔善姫(チェ・ソンヒ)第一次官が出席して対韓・対米など外交全般について協議していたことから米韓が合意している朝鮮戦争終結宣言などに関して言及があるのではとの観測が流れていた。

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2021年12月31日(金)

韓国の「コロナ感染」は最悪状況から脱出できたのか?

電話ボックスのようなブースでのPCR検査(出所:ソウルのヤンジ病院)

 韓国の昨日(30日)のコロナウイルス新規感染者は4085人と、5千人を切ったが、死亡者は108人と、過去2番目に多い。また、重症者も1056人と、11日連続で1千人台にある。

 また、パンデミックとなったオミクロン株の感染者も一気に269人増え、12月6日に発生して以来累計で894人に達した。このため韓国政府は新年を迎えても「私的な会合、会食は4人まで、営業時間は夜9時まで」とする「ソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)」をさらに2週間延長することにしている。

 それでも、韓国の1日の感染者は今月14日に記録した過去最多の7850人に比べるとおよそ半減した。

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2021年12月30日(木)

竹島での韓国の軍事訓練が非公開なのは日本への配慮? 「配慮」ならば、延期もしくは中止してしかるべき!

2019年8月の韓国の「独島防御訓練」(韓国国防部のHPから)

 韓国軍が先週、竹島(韓国名:独島)で恒例の「独島防御訓練」(別称:「東海(日本海)領土守護訓練)を実施していたことがわかった。

 韓国の「聯合ニュース」が昨日、軍の消息筋の話として伝えたところによると、訓練は海軍と海上警察の艦船と空軍の「空中戦力」」が投入されていた。しかし、真偽は不明だが、竹島には上陸しなかったとされている。これまでは海兵隊員がUH−60ヘリに乗って竹島に上陸する本番さながらの訓練が行われていた。

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2021年12月29日(水)

「対中」では日本とは異なる道を歩む韓国  「二枚舌」それとも「バランス」外交?

中韓戦略対話(韓国外交部提供)

 尖閣問題や台湾問題、加えて中国の人権問題をめぐる日本政府の事実上の北京冬季五輪外交ボイコット表明などで冷却化している日中関係とは裏腹に中韓関係は不変である。

 米中の「冷戦」により韓国も少なからぬ余波を受けているが、朴槿恵前政権から引き継がれている「安保は米国」、「経済は中国」重視の韓国の基本路線はこれからも変わることはなさそうだ。

 実際に韓国は12月2日に米国との間で双方の国防長官出席の下、米韓安保協議を開催する一方で、3週間後の21日には中国との間で4年半ぶりに外交次官戦略対話を行っていた。

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2021年12月28日(火)

気まぐれな韓国世論 「朴槿恵恩赦」反対から一転賛成へ

大統領在任中の朴槿恵氏(青瓦台HPから)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が朴槿恵(パク・クネ)前大統領の「クリスマス恩赦」を決定したことで朴前大統領は大晦日の31日、収監されてから4年9か月ぶりに「自由の身」となることになった。

 「国民和合と包容の観点から、それと健康悪化が基準となった」と文大統領は恩赦の理由を明かしていたが、それにしても唐突な恩赦発表である。

 朴槿恵大統領は懲役22年を宣告されているが、まだ4年9か月しか服役していない。一貫して無実を主張し、今もって罪状を認めていない。当然、反省も、謝罪もしていない。刑の執行停止さえ拒んでいた。従来の慣例からすれば、恩赦適応外である。

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2021年12月22日(水)

「竹島」に続き「福島原発処理水放出」も韓国大統領選挙の争点になる!?

福島原発処理水海洋放出反対決議を採択したソウル市議会議員(ソウル市議会HPから)

 来年3月9日が投票日の韓国大統領選挙は与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事と最大野党「国民の力」候補の尹錫悦(ユン・ソッキョル)前検察総長の一騎打ちの公算が強いが、外交問題では対日姿勢が争点になりそうだ。

 日韓間には様々な懸案が横たわっている。「史上最悪の関係」に陥った原因とされる元慰安婦問題や元徴用工問題だけではなく、どちらも歩み寄ることのできない領土問題を抱えている。

 現に、領土問題では韓国の金昌龍(キム・チャンリョン)警察庁長官が先月竹島(韓国名:独島)に上陸したことで「領土紛争」が再燃したばかりだ。

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2021年12月20日(月)

韓国のメディア「金正恩が老けた!」 なぜ?

12月4日(左)と12月17日の金正恩総書記(労働新聞と朝鮮中央テレビから)

 韓国のメディアが17日に行われた故・金正日(キム・ジョンイル)総書記死去10周年の追慕式典に出席した金正恩(キム・ジョンウン)総書記の表情を見て、一斉に「老けた」「やつれた」「病気を患っているのでは?」と報じていた。

 またぞろ「金正恩健康異変説」を伝えた各紙をみると、「ソウル新聞」は「84年生の金正恩が瞬時に老いた!経済、健康のせいか?」、「ソウル経済」は「何が起きたのか・・・30代金正恩の急激な老化に『健康異常』』、「韓国経済」は「30代は本当か?金正恩が急激に老化」、「アジア経済」は「57歳だとしても信じられる・・30代の金正恩が急激に老化したことに話題集中」との見出しをそれぞれ掲げていた。

 その中で「国民日報」は今月1日に室内で行われた党政治局会議での表情と比べて「2週間で何があったのか?30代金正恩が急激に老化」の見出しを掲げ、「顔が赤黒く、口はへの字でほうれい線などのしわも深くなっている。急に老け込んだ感じだ」と書いていた。

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2021年12月18日(土)

「妹・田口八重子は絶対に生きている」 兄・飯塚繁雄さんが死去

 先月まで拉致被害者家族会代表だった飯塚繁雄さんが今朝未明に亡くなった。拉致被害者の妹(田口八重子さん)を取り戻すため老体に鞭を打って救出活動を続けてきたが、無念にも妹との再会は叶うことはなかった。

 飯塚さんとは何度かお会いしたことがあるが、礼儀正しく、温和で、感情を表に出す人ではなかった。非常に芯の強い方で、「妹は必ず生きている」ことを信念に救出運動の先頭に立たれていた。実際に北朝鮮が「亡くなった」と通告した田口さんについては様々、かつ確かな生存情報がある。

 何よりも、遺骨、死亡診断書、死亡台帳、交通事故記録が捏造されていることだ。事故現場の写真が1枚もなく、死亡届出書には被害者の名前すら書いていないため死亡根拠が薄弱であることだ。

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2021年12月15日(水)

金日成主席の実弟の元国家副主席の葬儀はなぜ国葬ではないのか?

金日成主席の実弟で国家副主席を務めた金英柱氏(朝鮮中央テレビから)

 北朝鮮の国営通信「朝鮮中央通信」が今朝、金日成(キム・イルソン)主席(1912年4月―1994年7月)の実弟であり、金正恩(キム・ジョンウン)総書記にとっては叔祖父にあたる金英柱(キム・ヨンジュ)最高人民会議常任委員会名誉副委員長の訃報を伝えていた。享年101歳である。

 日本の国会にあたる最高人民会議の代議員であった金英柱氏は2014年3月に行われた代議員選挙で金日成・正日(ジョンイル)親子を2代にわたって護衛した93歳の李乙雪(リ・ウルソル)元護衛司令官とともに再選を果たしていたが、5年後の2019年3月の選挙では代議員に選出されなかった。金英柱氏は2015年7月の地方議会議員選挙の投票所に姿を現したのが最後でこの6年間、動静は全く伝えられてなかった。

 「朝鮮中央通信」は金正恩総書記が哀悼の意を表し、霊前に花輪を送ったと伝えていたが、どうやら金英柱氏の葬儀は国葬ではなく、家族葬のようだ。

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2021年12月14日(火)

韓国与野党大統領候補が竹島に上陸する可能性は!?



 来年3月9日が投票日の韓国大統領選挙は与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事と最大野党「国民の力」候補の尹錫悦(ユン・ソッキョル)前検察総長の2強対決の構図となっているが、世論調査での両者の支持率は拮抗している。

 選挙戦はまだ序盤だが、双方とも相手を引き離すだけの決め手を欠いているので一進一退のまま最終盤までもつれ込むようだ。それでも前例からすれば、投票日約3週間前、即ち選挙戦公示日の2月16日にはある程度形勢は見えてくるが、その場合、形勢不利な候補が起死回生の策を講じるかもしれない。もしかすると、「竹島(韓国名:独島)上陸」という「奥の手」を使う可能性も排除できない。というのも韓国の政治家にとって竹島上陸は支持率回復のカンフル剤になるからだ。

 直近の2人の大統領のケースをみると、朴槿恵(パク・クネ)前大統領は盧武鉉政権下の2005年10月5日に野党「ハンナラ党」代表として韓国軍のヘリコプターで竹島に上陸し、翌年5月の統一地方選挙で「ハンナラ党」を地滑り的勝利に導き、2007年大統領選の有力候補としての足場を築いていた。党の予備選でライバルの李明博(イ・ミョンパク)前ソウル市長に敗れはしたものの5年後の2012年に再度挑戦し、大統領の座を射止めている。

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2021年12月9日(木)

韓国の北京五輪外交ボイコットがあり得ない理由

「抗日戦勝70周年」式典式に出席した朴槿恵大統領(青瓦台HPから)

 バイデン政権は来年2月に開催される北京冬季五輪に中国国内の人権問題を理由に「政府関係者を派遣しない」と、外交的ボイコットを早々と発表した。これに豪州、英国、カナダなど米国の同盟国が連鎖反応したことで外交的ボイコットの動きは自由主義陣営を中心に広がりつつあるようだ。

 アジアでは米国と同盟関係にある日本と韓国の動向が注目されているが、仮に日本を含め西側諸国がこぞってボイコットに同調したとしても韓国が右へ倣えすることはなさそうだ。

 何よりも韓国は五輪を巡っては中国に大きな借りがある。韓国が1988年に初めて五輪を開催した時、ソウル五輪に反対する北朝鮮は同盟国の中国をはじめ社会主義陣営にソウル五輪ボイコットを求めたが、中国は北朝鮮の要請を振り切り、選手団派遣を決定した。このことを韓国は恩に感じている。

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2021年12月8日(水)

韓国の「コロナ」感染状況が酷すぎる。直近1週間の感染者は日本の45倍、死亡者は60倍!

全羅南道・光州市のワクチン接種センター(光州市保健省提供)

 韓国の新型コロナウイルスの感染状況が酷すぎる。

 昨日(7日)の一日の新規感染者は7175人と、過去最多を記録した。一昨日(6日)が4954人だったので、一気に2221人も増えてしまった。

 下半期の月別最多をみると、7月1842人(21日)→8月2223人(20日)、9月3273人(24日)、10月2428人(1日)、11月5122人(30日)と、急増加傾向にある。

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2021年12月6日(月)

米国の最大の敵は中国、ロシアではなく北朝鮮!

バイデン大統領と金正恩総書記(バイデン氏のHPと労働新聞HPから筆者加工)

 世界最強を誇る米国にとって最も脅威に感じている国は巷間言われている大国の中国やロシアではなく、アジアの小国・北朝鮮であるとは意外だった。

 英国の時事誌「エコノミスト」とデーター分析会社「ユゴブ」が11月27日から30日にかけて米国の有権者1500人を対象に行った世論調査によると、回答者のうち58%が米国の最大の敵国として「北朝鮮」を挙げていた。北朝鮮の次が国交のないイランで44%の2位。冷戦中にある中国と駐留軍を撤収させたアフガニスタンがそれぞれ33%で同列の3位となっていた。

 特に今回の調査では大卒の白人男性のうち82%が最大の敵国として北朝鮮をトップに挙げていた。年齢別でみると、65歳以上の72%が北朝鮮を敵視しており、また18歳から29歳までの若年層の45%が北朝鮮に対して敵愾心を抱いていることもわかった。

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2021年12月3日(金)

30年前の「統一教会」教祖の電撃訪朝から予見するローマ教皇訪朝の可能性

文鮮明氏(左)と金日成主席(朝鮮中央テレビから)

 ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の訪朝説がくすぶっている。先月、ベルリンで教皇の訪朝を働きかけている韓国の関係者を挟んで駐独北朝鮮大使館とバチカン(ローマ法王庁)との接触があったとの伝聞もまことしやかに流れている。

 フランシスコ教皇の訪朝話は英国のグラスターで開催された「COP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)」首脳会議出席のため訪欧した文在寅(ムン・ジェイン)大統領がバチカンでフランシスコ教皇と会談した際「教皇が訪朝して下されば朝鮮半島平和のモメンタム(勢い)となる」と訪朝を打診し、これに対して教皇が「公式の招待状が来れば、平和実現のため必ず行く」と答えたことから浮上していた。

 文大統領は2018年に金正恩(キム・ジョンウン)総書記と3度会っているが、文大統領によると、金総書記は文大統領に「フランシスコ教皇が平壌を訪問するならば熱烈に歓迎する」と言っていたとのことであるが、肝心の北朝鮮はこの件については沈黙を守ったままである。

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2021年12月1日(水)

韓国大統領選の勝者は? 与党の李在明候補か、野党の尹錫悦候補か、世論調査から予測

与党の李在明候補と野党の尹錫悦候補(李氏と尹氏のHPから筆者キャプチャー)

 来年3月9日投票の韓国大統領選挙まで100日を切った。与党「共に民主党」の候補が前京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏、政権交代を目指す最大野党「国民の力」の候補が前検察総長の尹錫悦(ユン・ソッキョル)氏に決まってから韓国のメディアは毎週競って世論調査を実施している。

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