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    辺真一の近著!

    もしも南北統一したら

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大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。
日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、
もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると……

・南北統一=真の国交正常化を意味する
・資源の中国依存を解消
・中国の海洋進出阻止が可能となる


など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。
決して「絵に描いた餅」とは言い切れない驚愕のシミュレーションをまとめた一冊



2020年10月23日(金)

WTO(世界貿易機関)事務局長選挙で韓国が勝てない4つの理由

兪明希候補(左)とオコンジョイウェアラ候補(二人のHPからのキャプチャー)

 注目のWTO(世界貿易機関)事務局長選挙は韓国の兪明希・産業通商資源部通商交渉本部長とナイジェリアのヌコジ・オコンジョイウェアラ元財務相の一騎打ちとなっているが、どちらに決めるかの最終段階の選考は今月19日から始まっており、27日に終了し、11月7日には「勝者」が発表される。

 韓国は初のWTO事務局長の椅子を狙い、国を挙げて、兪候補を支援している。

 文在寅大統領自らがEUのイタリア、ルクセンブルク、デンマークをはじめエジプト、インド、マレーシア、カザフスタン、チリなど各国首脳に直接電話で支援を呼びかけたほか、No.2の丁世均首相もコロンビアのイバン・ドゥケ大統領やグアテマラのギレルモ・カスティーロ・レイズ副大統領、スリランカのマヒンダ・ラージャパクサ首相らと通話し、協力を要請していた。

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2020年10月20日(火)

政府の「コロナ対応」評価は日本人の56%に対して韓国人は29%!摩訶不思議な現象!

韓国災難安全対策本部の会議(出所:対策本部)

 昨日公表された読売新聞の世論調査によると、どうやら日本国民の56%が新型コロナウイルスを巡る政府の対応を評価しているようだ。「評価する」は2か月前の27%から倍以上もあり、逆に「評価しない」は66%から37%とほぼ半減したとのことだ。

 およそ一か月前のNHKの世論調査でも「評価する」は「大いに評価する」(5%)と「ある程度評価する」(46%)を合わせて51%もあった。

 評価の理由は様々だと思うが、何と言っても▲状況を悪化させていないこと▲欧米諸国の二の舞になっていないこと▲保健や医療システムが整備され、重症化を防いでいること▲学校の休校や閉鎖もなく、また飲食店への休業要請もなく、「3蜜」による入場制限も段階的に緩和するなど日常生活を取り戻しつつあること▲中小企業や小規模事業者への持続化給付金支給など生活支援を行っていること▲観光事業へのテコ入れなど経済を回していることなどが挙げられるのではないだろうか。

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2020年10月19日(月)

日韓の世論調査:支持率では菅総理が文大統領を10%も引き離す! 「支持しない」では30%の大差!

菅義偉総理と文在寅大統領(筆者キャプチャー)

 菅政権発足から1か月が経ったことで各メディアが世論調査を実施していたが、菅義偉総理への支持率は一様に下落したものの、53%(朝日新聞)、55%(NHK)、57%(テレビ朝日)と平均して55%前後もあった。どんなに低くても51.2%(時事通信)で、「共同通信」の調査では60%を上回り、60.5%もあった。

 一方、「支持しない」は15.6%(時事通信)、19.8%(テレビ朝日)、20%(NHK)、21.9%(共同通信)と、平均して19.3%。「支持しない」はどんなに多くても22%(朝日新聞)だった。

 一方、文在寅大統領の場合はどうか?

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2020年10月16日(金)

「ベルリンの慰安婦像撤去」を傍観する文在寅政権を突き上げる韓国の保守メディア

ベルリンの中心地に設置された「慰安婦像」(在独の「コリア協議会」が撮影)

 韓国の文在寅政権は「左派」「親北」であるので「反日を政治に利用している」との見方が日本では定着しているようだ。韓国政府が時に日本に圧力を掛ける手段として「反日カード」を巧みに駆使している面は否めない。しかし、煽っているのは必ずしも政府・与党とは限らない。メディアもしかりである。「親日」とみられている韓国の保守系メディアさえ政権への攻撃材料として「反日」カードを使うことがしばしばある。

 日韓の新たな懸案として浮上しているドイツ・ベルリンの中心地に設置された「少女像」と称される「慰安婦像」について「撤去されないよう政府としてもドイツに働きかけるべきだ」とか「外務省は日本のように積極的にロビー活動を展開すべきだ」との世論の突き上げに対して韓国政府は「民間(在独の韓国人団体)の自発的な動きに政府が外交的に関与するのは望ましくない。政府の関与は問題の解決に役に立たない」と、傍観する姿勢を貫いている。

 この外務省の対応に韓国の進歩派から「親日媒体」と罵倒されている保守系の「朝鮮日報」は12日付の記事で「茂木敏充外相まで乗り出してきた日本の外交戦により『平和の少女像』が撤去の危機にさらされているのに韓国外交部が対応しないことに一部では『日本は政府が韓国の民間団体の活動を制限しているのに韓国外交部は終始、原論的な見解を表明して手をこまねいている』と指摘する声が上がっている」と報じていた。

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2020年10月14日(水)

「ベルリンの慰安婦像」が撤去保留へ! 日本のロビー外交が裏目?

ベルリンに設置された慰安婦像(在独「コリア協議会」から)

 ドイツの首都・ベルリン市の中心地、ミッテ区に設置されている「平和の少女像」と称される旧日本軍従軍慰安婦像の撤去が保留となった。

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2020年10月13日(火)

撤去期限が迫る「ベルリンの慰安婦像」 韓国人団体は法的措置で「徹底抗戦」へ

ベルリン市に設置された「慰安婦像」(在独「コリア協議会」から)

 ドイツの首都・ベルリン市のど真ん中に設置されている「平和の少女像」と称される旧日本軍従軍慰安婦像は今月14日までに撤去されることになっている。

 ドイツでは3体目となる「慰安婦像」はドイツ在住の韓国人団体「コリア協議会」によってブランデンブルク門やベルリン中央駅などがあるミッテ区の公共の場に先月25日に設置されたが、ミッテ区のフォンダッセル区長が許可から一転不許可とし、今月8日に「14日までに撤去せよ」との行政命令を出していた。行政命令は強制力を伴うもので、区長は「自主的に撤去しない場合は、市当局が強制的に撤去し、その費用を協議会に請求する」としている。

 しかし、「コリア協議会」が市の都市空間及び建築芸術審査委員会の審査を得て「1年の期限付き設置を認められていた」として区に異議申し立てをする一方、ベルリン行政裁判所に撤去命令執行停止仮処分を申請するとしているので14日までの強制撤去に待ったがかかるかもしれない。但し、一両日中に申請し、受理されなければ、時間切れとなり、自動的に撤去される公算が高い。仮に受理され、訴訟となれば、裁判所の最終判断まで数週間から数か月はかかる。

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2020年10月10日(土)

北朝鮮軍事パレード今朝未明に終了? 午後に録画放送?

2018年2月8日の朝鮮人民軍健軍70周年軍事パレード(朝鮮中央TVから)

 北朝鮮が朝鮮労働党創建75周年を記念した閲兵式(軍事パレード)をすでに今朝未明に行ったとの情報があるが、一部ではリハーサルで、本番は午後からではないかとの見方も出ている。

 韓国では5年前の党創建70周年パレードが午後3時にスタートしていることや、午前中は参加者への新型コロナウイルス防疫に時間を費やすとみて、おそらく午後から、それも生中継されると身構えていたが、早朝未明にやったのが事実ならば、極めて異例のことで、韓国の裏をかいたことになる。

 軍事パレードが実況生中継されと韓国当局が想定した理由は過去に何度も生中継されているからだ。具体的には2013年7月27日の朝鮮戦争勝利60周年軍事パレード、2013年9月9日の建国65周年軍事パレード、2015年10月10日の労働党創建70周年軍事パレード、そして2017年4月15日の金日成主席生誕105周年軍事パレードはいずれも同時生中継だった。しかし、直近の2018年に行われた2度の軍事パレードはいずれも午前中に行われ、編集され、午後に録画放送されていた。

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2020年10月9日(金)

ベルリンの「慰安婦像」が撤去へ! 日本のロビー外交の成果か!

フライブルク市で像の設置を推進していた韓国水原市の市民団体(主催団体のHPから)

 ドイツの首都・ベルリン市に9月25日に設置されたばかりの「平和の少女像」と称される旧日本軍従軍慰安婦像が撤去されることになった。ベルリン市が昨日(8日)、撤去命令を出したことによる。

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2020年10月8日(木)

「韓国は天国でも別世界でもなかった」 脱北者10人のうち1人は自殺!

北朝鮮のチョ・ソンギル前イタリア大使代理(駐イタリア北朝鮮大使館広報パンフから)

 韓国では2年前に失踪していた北朝鮮のチョ・ソンギル駐イタリア大使代理(当時)夫妻が昨年7月に韓国に亡命していた事実が明るみに出て大騒ぎとなっている。

 韓国への入国が知れると、北朝鮮にいる家族、親族に危害が及ぶ恐れがあるとして、本人も韓国政府も入国事実をこれまで伏せていた。それが1年3か月目にして公になってしまったのは、イタリアから北朝鮮に送還された未成年の娘の安否を憂慮した夫人が北朝鮮に戻りたい一心で、韓国のTV局などを訪ね、北朝鮮への帰国協力を要請したことによる。

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2020年10月6日(火)

経済が苦しい金正恩政権 10月10日の党創建75周年までの目標達成は困難!

労働党政治局会議での厳しい表情の金正恩委員長(労働新聞から)

 金正恩委員長は頻繁に党会議を開いている。昨日(5日)も金委員長出席の下、党中央委員会政治局会議が開かれた。10月5日現在ですでに16回目である。

 過去5年間(15年=3回。16年=4回、17年=3回、18年=3回、19年=5回)と比べても、今年は異常なほど多いことがわかる。換言すれば、それだけ国難を抱えていることの表れでもある。上半期と下半期を分けると、以下の通りである。

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2020年10月5日(月)

北朝鮮は「バイデンよりもトランプ」 オバマ前政権の「二の舞」はNO!

 米大統領選挙はトランプ大統領が1回目のテレビ討論で支持率を下げたことや新型コロナウイルスに感染したことで批判にさらされていることから民主党のバイデン候補の優勢が伝えられているが、誰よりもトランプの再選を願っているのは他ならぬ北朝鮮の金正恩委員長である。裏を返せば、誰よりも「バイデン当選」を恐れている。

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2020年10月2日(金)

欧州の中心国・ドイツを抱き込め! 日韓の対立は外交戦へ!

 昨日(10月1日)、「日本はベルリンの慰安婦像を撤去できるか?」との見出しの記事を載せたが、日本政府は早速、慰安婦像の撤去に向けて動き出したようだ。

 欧州歴訪中の茂木敏充外相自らが直接ドイツの外相に対して先月25日に首都ベルリン市内に設置された慰安婦像が撤去されるよう協力を要請したようだ。

 滞在先のフランスで昨日、ハイコ・マース・ドイツ外相とテレビ会談を行った茂木外相は拉致問題への協力と共にベルリンの中心部にドイツ在住の韓国人団体「コリア協議会」が建てた慰安婦像について日本政府の立場を説明し、ドイツ政府に撤去への協力を求めたとのことだ。

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2020年10月1日(木)

日本はベルリンの慰安婦像を撤去できるか? 

フライブルク市での建立を推進していた韓国・水原市の市民団体(主催団体のHPから)

 日韓関係の悪化は歴史認識をめぐる確執が決定的な要因の一つとなっている。中でも元徴用工への日本企業の保障問題と並んでソウルの日本大使館、釜山領事館前に設置されている「平和の少女像」と称される旧日本軍従軍慰安婦像が確執の象徴となっている。そうした最中、ドイツのベルリンに9月25日、慰安婦像が新たに設置された。ドイツ国内に設置された「慰安婦像」はこれで3体目である。

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2020年9月28日(月)

北朝鮮の「韓国公務員射殺事件」でまた下がった文大統領の支持率 

支持率が下がる一方の文在寅大統領(青瓦台のHPから)

 北朝鮮による「韓国国家公務員射殺事件」が起きた直後に韓国の24時間ニュース専門チャンネル「YTN」が大手世論調査会社「リアルメータ」に委託して行った世論調査(9月21-25日)によると、文在寅大統領の支持率は前週(9月第3週)の46.4%よりもさらに1.7%下落し、44.7%。依然として50%以下である。一方、「支持しない」は1.4%アップの51.5%で、前週よりもその差がさらに開いた。

 ちなみに5月の第1週には積極的な新型コロナウイルス感染症対策が評価され、支持率は71%まで跳ね上がっていた。また、6月の第1週でも59.1%もあった。

 7月の第1週に49.8%と、50%台を割ってから「支持」が「不支持」を下回る傾向が続いていた文大統領の支持率は8月の第4週で一旦は「支持」49%対「不支持」46.7%と、「支持」が上回ったものの翌週(9月の第1週)で同率になったのを最後に9月の第2週からは再び「不支持」が「支持」を逆転していた。

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2020年9月25日(金)

日韓首脳電話会談の温度差  韓国報道から会談内容をチェック!

 昨日(24日)、菅義偉総理と文在寅大統領の電話会談があった。日韓首脳の会談は昨年12月に中国で行われた「安倍晋三―文在寅会談」以来9日ぶりであったが、両国の発表には微妙な温度差があった。

 菅総理は官邸での会見でおよそ20分にわたる文大統領との電話会談について国民に以下のように説明していた。

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2020年9月24日(木)

北朝鮮による「韓国人射殺事件」は第二の「金剛山観光客射殺事件」となるか!?

 北朝鮮との関係修復を目指す文在寅政権はまた新たな火種を抱えてしまった。

 南北の「海の軍事境界線」と称されるNLL(北方軍事境界線)に近い延坪島付近で21日に漁業指導船に乗船し、業務を遂行中に行方不明となった海洋水産部所属の漁船指導員が北朝鮮側の銃撃を受けて死亡する事件が発生した。

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2020年9月19日(土)

東京はソウルに比べて感染状況が悪いのに本当に大丈夫なのだろうか? 

韓国防疫の英雄」鄭銀敬・中央防疫対策本部本部長(中央防疫対策本部HPから)

 日本は今日(19日)から4連休だ。秋の行楽シーズンの到来だ。折しも政府の観光支援事業「Go To トラベル」の割引を適用した東京発着旅行の予約が解禁された。来月1日からは東京も「Go To トラベル」の適応対象となる。

 韓国も今月30日から10月4日まで秋夕(中秋節)の連休に入る。例年ならば、民族大移動が始まるところだ。ところが、「韓国防疫の英雄」と称されている新型コロナウイルス対策の責任者である鄭銀敬(チョン・ウンギョン)中央防疫対策本部本部長は「秋冬は最も大きなリスクだ」と述べ、国民に連休中の帰省や旅行の自粛を呼び掛けている。

 最新の世論調査(15−17日)によると、当局の自粛要請に応え、韓国国民の81%が「帰省や旅行の計画がない」と答えていた。帰省を計画している人は16%いたが、1泊以上の旅行を計画している人は僅か1%に過ぎなかった。

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2020年9月18日(金)

労働党創建75周年の準備? 訪米の準備? 健康不安? 「金与正長期不在」の謎 

金正恩委員長と妹の与正党第一副部長(労働新聞から)

 金正恩委員長の実妹・金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が公の場から姿を消して久しい。最後に公式の場に出てきたのは朝鮮戦争休戦日にあたる7月27日に開催された第6回全国老兵大会で、ひな壇の最前列に着席していた。

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2020年9月11日(金)

日韓両国民とも相手のリーダーに不信! 「嫌韓」56%VS「嫌日」64% 最新世論調査結果

 日韓関係は最悪の関係にあると言われている。原因の一つが両国民とも相手国のリーダに不信を抱いていることにあることが日韓同時世論調査の結果、判明した。

 韓国言論振興財団が両国国民(20代から60代まで)1742人(日本人742人、韓国人1000人)を対象に8月25日から28日にかけて行った意識調査の結果、日本人の79.2%が「文在寅大統領を信頼していない」と回答していた。一方、「安倍晋三総理を信頼していない」と回答した韓国人はそれよりも多く、93.7に達していた。

 韓国言論振興財団が昨日(10日)発行したメディアイッシュ「韓日葛藤に対する両国民の意識調査」によると、「文大統領を信頼している」日本人は僅か2.4%。「安倍総理を信頼している」韓国人は1%を切り、0.9%とどちらも過去に例を見ない低い数字となって表れた。

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2020年9月11日(金)

ソウルは警戒レベルを上げ、東京は下げた! 日韓「コロナ感染状況」の比較

 東京都が警戒レベルを1段階引き下げた。これにより午後10時までの営業時間短縮要請も9月15日をもって終了することになる。

 一日も早く、いつもの日常に戻りたい、また一日も早い社会・経済活動の正常化を望んでいる都民の一人として歓迎したいが、正直、大丈夫だろうか?早すぎやしないか?との不安を拭い去ることができない。

 新型コロナウイルス感染が日本でも1月に発生して以来、特に東京で最初の感染者が確認された2月以降、日本の感染推移を隣国・韓国の感染状況と比較しながらこれまでみてきた。

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2020年9月9日(水)

会議、会議、また会議! 超異例の多さの「金正恩主宰」党会議 

台風被害の復旧に軍の出動を呼びかけた党中央軍事委員会拡大会議(労働新聞から)

 今年の北朝鮮は例年よりも頻繁に党会議を開いている。

 昨日(8日)も金正恩委員長出席の下、党中央軍事委員会拡大会議が開かれた。今年は金委員長が主宰する党会議は9月9日現在ですでに14回目である。例年に比べて、異常なほど多い。換言すれば、北朝鮮が多くの国難を抱えていることの表れでもある。

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2020年9月8日(火)

「コメで党を支えよう」のスローガンが復活! 北朝鮮は自力更生で食糧危機を乗り越えられるか!? 

台風被害に見舞われた被災地を視察中の金正恩委員長(労働新聞から)

 今朝の労働新聞に「コメで党を支えよう」との見出しの記事が登場した。

 昨年4月29日付けの労働新聞が農業関連の記事で「金(ゴールド)はなくても暮らせるがコメがなければ1日も生きられない」との故金日成主席の発言を紹介した際に登場した「コメで党を支えよう」のスローガンが約1年半ぶりに再登場した。よほど食糧事情が芳しくないのだろう。

 建国記念日を目前にした今朝の「労働新聞」の長文記事をかいつまんで紹介すると、およそ次のような内容となっている。

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2020年9月6日(日)

「台風9号被害」で平壌の全党員に「SOS」を発信! 金正恩委員長の緊急メッセージの概要 

咸鏡南道の被災地を視察した金正恩委員長(労働新聞から)

 8月初旬の集中豪雨と8月下旬の台風8号、そして今月2日から3日にかけての台風9号と立て続けに自然災害に見舞われた北朝鮮は国家の一大事とばかり、金正恩委員長が台風9号の被災地を視察し、平壌市全党員に被災地の復旧、復興のため立ち上がるよう緊急メッセージを出した。

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2020年9月5日(土)

北朝鮮が「台風被害」で要人粛正へ! 注目は江原道党委員長と人民委員会委員長の処遇 

冠水した元山市の中心地(朝鮮中央テレビからキャプチャー)

 北朝鮮は憂慮されたように台風9号の影響による被害が甚大なようだ。9月3日に台風9号が通過した日本海に面した江原道の中心都市・元山市(人口約36万人)は2日から3日にかけて降水量が200ミリに達する暴風雨に見舞われた。北朝鮮当局の発表(4日現在)によると、すでに数十人の死者が確認されている。

 今朝の労働新聞によると、北朝鮮当局は「台風による人民の被害を防ぐよう対策を命じた党中央委員会の決定と指示を思想的に受け止めないでその執行を疎かにし、事前に住民を危険な建物から避難、疎開させなかった」ため人命被害をもたらした江原道及び元山市の幹部らの怠慢を「反党行為」とみなし、「党的、行政的、法的に厳罰に処する」ことを公言した。

 党中央委員会の決定は金正恩委員長が8月25日に主宰した党中央委員会政治局会議での台風被害防止に関する決定を意味し、また指示とは9月2日の党中央委員会の指示文を指している。

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2020年9月3日(木)

3度の台風到来で北朝鮮農業は壊滅か!? 25年前の飢饉の再来も! 

台風8号に見舞われた平壌市内(朝鮮中央TVからのキャプチャー)

 北朝鮮は長引く国連安保理の制裁に加えて今年は新型コロナウイルスの影響で最大の交易国である中国との国境を封鎖したため経済は閉塞状態にある。そのことは、中国との貿易額が2016年の26億ドルから昨年(2019年)は2億ドルにまで萎縮してしまったことからも窺い知ることができる。

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